冬まつり
12/9 冬まつりが行われました。
今年は久しぶりに餅つき、うたの会(全園)、造形活動展が復活、お客さんも人数制限なしで、賑やかな冬まつりになりました。
朝まだ暗い内から火起こしが始まり・・・
うたの会
全園児が揃って舞台で歌ってくれました。花は何を歌っても思わず「かわいい~」と言いたくなってしまい、月組は張り切っている姿と恥ずかしそうな姿が混在し、星組は曲によって歌い方も表情も変化し・・・それぞれ年齢ごとの違いが見られました。
うたの会の後はまつりの広場です。星組がお店を出していたり、様々なあそびのコーナーがグラウンド中にできていて、ポカポカ陽気の中たっぷり楽しみました。
今年のお餅はいそべ、きなこ、からみの3種類。それとこちらも久しぶりの復活冬まつり名物和光漬け(白菜、人参を塩昆布とニンニクで漬けた漬け物)。こどもたちおなかいっぱい食べました。
まつりの最後は民舞サークルとお囃子サークルによる「中野七頭舞」
イキイキと楽しそうに踊るお母さん方素敵でした!
ホールで展示をしていた造形活動展では、2学期に作った様々な作品の中からお気に入りの1点を飾りました。同じような木工作や紙工作でも年齢によってこだわっているところが違ったりしていて見ていて楽しいと好評でした。
12月とは思えないほどのポカポカお天気の中盛りだくさんな一日。こどもも大人も楽しかったですね!