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月組(4歳児) 小野路遠足

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久しぶりの小野路遠足です。 到着するといきなり田んぼでカエルの卵を発見! 春ですね。ふきのとうも見つけました。 春のにおいがするよ 探検に出かけると長い長い霜柱 せっかく取ったからポケットに・・・ 田んぼが凍ってる! ここにもカエルの卵 椿の飾り素敵でしょう さあお楽しみの崖のぼりです ちょっと休憩 いっぱいあそんだ後はお弁当 サギが飛んで歓声!!大きいね じゅず玉がいっぱいあったよ いっぱい摘んで繋げてあそぼう ぽかぽか陽気で気持ちのいい遠足でした。日々暖かくなって季節が進んでいきます。次の遠足の時はどんなものを見つけられるかな?  

和光小学校校園長ブログ「子どものなる木」“根拠のない自信”は人生の推進力になる ~「夜に語る会」卒業生が語る“和光の学び”~

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コロナ禍での日々が2年にも及び、学校生活、園生活も翻弄されてきました。 それでも昨年の秋、感染状況が落ち着きを見せた時期に6年生は予定通り沖縄学習旅行に行き、多くのみなさまのご協力を得て充実した学習を進めることができました。 11月末に延期になったいちょうまつりは、素晴らしい青空の下、子どもたちが舞い、おどり、奏でました。 年が明け、偶数学年は劇づくりに向かい、2年生はフロアー劇、4,6年生は舞台での上演を無事に終えました。学級での劇づくりそのものがドラマチックな展開を見せるのが常であり、その中で子どもたちの関係が揺さぶられ、新たな発見があります。今年は感染対策をしっかりして、子どもたちも体育館で観劇、その感想を上演学級の子どもたちは何よりも真剣に受け止め、自分たちの劇を見つめ直しました。 子どもたちの姿をその都度お伝えしたいと思いながら、雑務に追われ先送りしているうちに、もう年度末を迎えようとしています。 「夜に語る会」登場の卒業生二人 2月18日、今年度4回目の「夜に語る会」が、初めてオンラインで開催されました。「夜に語る会」は、昼間の教育講座よりはもう少し気楽に参加して頂き、和光の教育について、教職員の魅力なども伝えられるような懇談会にしたい、と2014年度より始めました。年に数回、金曜日の19時から、お仕事帰りに立ち寄って頂きたいと設定しています。 今年度も3回目までは体育館などを広く使って集まって頂きましたが、このオミクロン株拡大の中では、オンライン開催とさせていただきました。 今回は卒業生に和光での学びをたっぷり語っていただきたいと、幼稚園から高校まで和光で学び、現在M美術大学4年生の吾妻さん、和光高校の教員で、吾妻さんが中学の頃和光中学で吾妻さんの担任であったという仲尾先生にお越しいただきました。 ちなみに仲尾先生ご自身も卒業生。小学校から高校まで和光で学びましたが、私が小学校で新任の頃、私のクラスにいました。仲尾先生が和光中学に赴任されたとき、(当時私は鶴小の教員でした)名前を見てびっくりしたのを覚えています。小学校の頃は、ボクが、ボクが、と意欲にあふれた男の子でしたが、教員になって戻ってくるとは想像もできなかったからです。そういえば、やんちゃな面もあったけれど正義感が強く、弱い者の見方だったなぁ・・・。数年前、和光教研で公開授業を見せて頂きました。

大根収穫・貼り絵をやったよ 月組(4歳児)

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屋上で育てていた大根。3学期用にと残しておいた分を収穫してきました。 大きいでしょう! 月1組では貼り絵をやりました。今回はオバケ????。絵本を見たりしながらどんなおばけにしようか考えながら作っていきました。 どれにしよう? 一つ目こぞう おばけがいっぱい! 保育室がおばけだらけになりました。

劇づくりが始まりました

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星組(5歳児)の劇づくりが始まりました。 星組は『おしょうとこぞう』2組は『おうさまと9人のきょうだい』を題材に子どもたちと相談しながら場面を作っていきます。 おしょうさんに水をかけるといういたずらを仕掛けるこぞうたち ぶってくれ!や切ってくれ!という様々な特技?をもったきょうだいたち。 これからどんなおはなしになるのか楽しみです。